「スローセックスのすすめ」
2022年09月11日 00:08
こんにちは!スタッフのハヤテです。
今回のコラムは「スローセックスのすすめ」です。
何故ハヤテがスローセックスをすすめるかというと、
若い内は野獣のような激しいセックスも体力的にはできますが、
どうしてもある程度年を重ねると、体力が落ちてきます。(バチバチに鍛えている人は違いますが...)
日々のセックスライフの中で、長くお付き合いしている人やご夫婦は、セックスの内容が
いつも一緒で、次第にセックスレスになってしまうことが多いそうです。
それはとても悲しいことです。
また、ハプニングバーのルームでも、次の人のことを考えてしまい、スピーディーなセックスで
終わってしまい、互いに満足できないまま終わってしまう可能性があります。
男性は射精という形で性感を得ますが、女性は時間をかけてオーガズムを得ます。
ここのでも違いが出てきてしまいます。
これは私個人の考えですが、「常に女性は大切に」という考えを持っております。
全裸監督で有名なあの村西とおる監督も「女性はファンタスティックであります!」と
仰っております。
自分本意なセックスを一度やめて、スローセックスを考えることで、女性の素晴らしい身体を隅々まで愛撫してあげて欲しいと思っております。
単調なセックスを変えるという手段で、首を締めてみたり、叩いてみたり、緊縛をしたりと
色々セックスの形はありますが、正直ハードルが高いと思います。
スローセックスの中で、今まで女性本人も気づいていなかった性感帯や、性癖を見つけることが来ますし
逆もまたあります。男性側もゆっくり女性に愛撫してもらうことで互いに満足度は上がると思います。
体外式ポルチオのコラムでも書きましたが、性器を刺激して挿入することだけがセックスではありません。
ハプニングバーに行けば、いろいろな性癖な方々がいます。
その中でも、自分の性癖ではないことでも、一緒にカップルルームに行き
ゆっくり試すことで新たな快感を得ることができると思います。
風俗とは違い、ハプニングバーではルームを使用する際に営業時間内であれば
制限時間はありません。
せっかくのセックスです。思う存分時間を使って楽しんでいただきたいです。
初めにも言いましたが、セックスレスにもならないために、パートナーとの
セックスライフにも影響を及ぼしてくれると信じたいです。
ネチネチしたセックスと、スローセックスは全く違います。
同じところを長時間刺激するのではなく、時間をかけて相手の身体を知り、
いろいろな場所で快感を与え合うことです。
挿入した際も、緩急をつけていただき、お互いの温もりを感じていただきたと思います。
皆様のセックスライフが、充実したものにしてもらいたいとハヤテは思います。
皆様引き続き新宿歌舞伎町オフホワイトで素敵な体験をしていただけたらと
思います。
本日も最後までお読みただき、ありがとうございます。